費用はどれくらい必要か

本体の費用はいくらくらい必要?

エレベーター自体の種類によってお値段は大きく変わってきます。

エレベーターにはロープで吊る形式のものと、ジャッキで支えて作動油の圧力を使うものがあります。
値段は油圧ジャッキのものの方が若干安価な印象でしょうか。
それに値段の幅があるのが油圧ジャッキのタイプになります。
油圧ジャッキのエレベーターは270万円台からですが、ロープタイプは300万円ほどからが多くみられます。
上限額はロープタイプが400万円ちょっとだそうですが、油圧ジャッキのタイプは450万円を超えるものもあるそうです。

これには、エレベーター本体のサイズが大きくかかわってきており、大きくわけて2人用、3人用と段差を排除したバリアフリータイプがあります。
自宅内の設置できるスペースと、必要なサイズの確認がとても重要な作業になりますね。

工事以外に必要な費用は何?

エレベーターは設置する費用はだいたい数十万かかると思っているとよいでしょう。
また、建築や防災関連などで申請が必要になった場合も10万円前後の費用が別途必要になります。
万が一、強度などの問題でリフォーム工事が必要となった場合は、それだけで数百万かかってしまう可能性もないとは言えません。

また、エレベーターを設置した場合、保守点検が義務付けられています。
年間で5万~10万弱くらいの点検費用がかかるので、年頭にいれておくとよいでしょう。
気になるのが、電気代などのランニングコストですね。
電気代は思っていたよりも安く、月々1000円弱くらいのようです。
頻繁に使用するともう少し高くつくかもしれませんが、思っていたよりも安価ですね。

このように、設置前後でも細かな費用がたくさんかかってきます。
トータルで資金計算をして、後で資金不足に陥らないよう気を付けましょう。

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