ホームエレベーターを設置するには

書類や手続きは何が必要?

では、どんな住宅に設置する場合でも申請は必要になるのでしょうか。
建築物は、その用途や構造や面積などによって、第一号~第四号までの4つに分かれています。
もちろん、住宅以外の用途の建築物にエレベーターを設置する場合は確認申請が必要です。
住宅として使用する場合は、3階建て以上であったり高さが13mを超える建物、2階建てでも鉄骨など木造以外の建築であったりする場合、必要になるようです。
また、この申請の有無は延べ面積によっても変わってきますので、計画段階で申請の必要有無をしっかり確認し、不備のないようにしましょう。
当てはまらない場合でも、特定の行政では報告がいる場合もあるので、不明点はきちんと解消するよう注意が必要ですね。

設置する規定や基準はあるの?

住む人の高齢化によって、ホームエレベーターの設置に関しては基準がかなり緩和されてきているそうです。
それでも、建物自体の耐震などエレベーターの設置に耐えうる強度を持っているかどうかや、建物がきちんと約束通りに建てられたものかを証明する書類の提出が必要になります。
それは、検査済証と言われる書類です。

元々、建て終わった時に検査を受けて問題がなければ発行してもらえるものです。
しかし、増改築を何度もしている場合など建築確認申請書と相違する箇所がでてきてしまうと、法律を守っているかどうか証明が必要になる場合もありますので注意が必要です。
書類の不備や提出漏れは、後々の工事の進行具合も左右してしまいますので、しっかりと準備しておきたいものです。

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